このツールでできること
複数の画像に、同じ透かし(文字またはロゴ)をまとめて焼き込みます。 文字の透かしはフォント・太さ・色・縁取りを指定でき、ロゴの透かしはPNG/JPGの画像を使えます。 配置は9点グリッドでの単発配置と、全面に敷き詰めるタイル配置の2通りから選べます。 処理はすべてブラウザ内で完結し、画像がサーバーに送信されることはありません。
使い方(3ステップ)
- 1. 画像を入れる … 点線の枠に画像やフォルダをドロップするか、「ファイルを選択」「フォルダを選択」ボタンで指定します。
- 2. 透かしを設定する … テキストまたは画像(ロゴ)のタブを選び、文字内容やサイズ・透明度・配置を調整します。右側のプレビューで見た目をその場で確認できます。
- 3. 一括で焼き込んでダウンロード … 「透かしを一括で入れる」を押すと全ファイルに処理され、ZIPでまとめてダウンロードできます。
フォルダごと入れた場合は、フォルダの階層を保ったままZIPにまとまります。 出力ファイル名には元のファイル名に「_wm」が付き、元画像と区別できます。
テキスト透かしとロゴ透かしの使い分け
文字だけで「社外秘」「DRAFT」といった注記を入れたい場合はテキスト透かしが手早く使えます。プリセットの文言をワンクリックで挿入できます。 会社ロゴや自分のマーク(ウォーターマーク)を入れたい場合は画像透かしを使います。JPGロゴは背景色を指定して簡易的に透過させることもできます。
単発配置と敷き詰め(タイル)の違い
単発配置は9点グリッドで位置を指定し、右下など決まった場所に1つだけ透かしを置きます。SNS投稿やブログ用の写真に向いています。 敷き詰め(タイル)は透かしを全面に繰り返し配置し、互い違い(レンガ状)にすることもできます。トリミングや部分利用による無断転載への対策として有効です。
設定の書き出し・読み込みについて
「設定を書き出し」でJSONファイルとして保存し、「設定を読み込み」で復元できます。 毎回同じロゴ・同じ配置で透かしを入れたい場合、この設定ファイルを使い回せば入力の手間を省けます。 設定ファイルにはロゴ画像も含められますが、大きすぎる場合は含まれないことがあります。
知っておくと安心なこと
- 透かしは元に戻せません … 一度焼き込んだ透かしは合成後の画像の一部になります。元画像は上書きされず、別ファイルとして出力されます。
- 写真の向きは保持されます … スマートフォンで縦向きに撮影した写真も、正しい向きのまま処理されます。
- GIFは非対応です … アニメーションGIFは投入時にスキップされます。アニメーションWebPは1フレーム目のみ処理されます。
まとめ
透かし一括挿入ツールは、複数の画像に同じ透かしをまとめて焼き込める無料ツールです。 文字・ロゴどちらにも対応し、単発配置と敷き詰めの2通りの見せ方を選べます。 透かしを入れる前にサイズや形式を整えたい場合は、画像リサイズ・変換ツールもあわせてご利用ください。