このツールでできること

サイトの画像フォルダをまるごとドロップするだけで、中の画像をすべてWebPに変換します。 フォルダの階層とファイル名は保ったまま、拡張子だけが .webp に変わるため、変換後のフォルダをそのままサーバーにアップロードできます。 処理はすべてブラウザ内で完結し、画像がサーバーに送信されることはありません。

使い方(3ステップ)

  • 1. 画像フォルダを入れる … 点線の枠にフォルダごとドロップするか、「フォルダを選択」ボタンで指定します。サブフォルダの中の画像もまとめて変換されます。
  • 2. そのまま実行する … 初期設定がそのまま推奨設定なので、設定を変えずに「一括でWebPに変換する」を押すだけで完結します。
  • 3. ZIPでダウンロードする … 変換結果と「変換前 → 変換後」の容量・削減率を確認し、ZIPでまとめてダウンロードします。

ZIPには元パスと出力パスの対応をまとめた「webp変換対応表.csv」も同梱されるため、サイト側の src 書き換え作業に活用できます。

「落とすだけで正解が出る」設計

このツールは設定を一切触らなくても、そのまま実行すれば適切な結果になるよう設計されています。 長辺2000pxを超える巨大な画像は自動で縮小され、WebPにすると逆に容量が増えてしまう画像は元の形式のまま出力されます。 すでにWebPの画像は再変換で劣化させず、そのままコピーされます。

詳細設定を使いたい場合

  • 長辺の上限 … 初期値は2000pxです。Web表示に不要な巨大画像の置き忘れを防ぎます。上限より小さい画像が拡大されることはありません。
  • WebPの方が大きくなった場合 … 「元形式のまま出力」(推奨)を選ぶと、容量が増える画像だけ元ファイルをそのまま使います。
  • 品質・ロスレスWebP … 詳細設定を開くと、品質スライダーとロスレスWebP(輪郭をぼかしたくないロゴ・図版向け)を選べます。

WebP化とリサイズ・圧縮の違い

このツールは「形式をWebPに揃える」ことに特化しています。1枚ずつサイズや圧縮レベルを細かく調整したい場合は、 画像リサイズ・変換ツール画像圧縮ツールをご利用ください。

知っておくと安心なこと

  • アニメーションGIFは非対応です … WebP化するとアニメーションが失われるため、投入時にスキップされます。
  • 名前が衝突した場合は連番が付きます … 同じフォルダに photo.jpg と photo.png がある場合など、両方が photo.webp になってしまう場合は自動で連番を付けて区別します。
  • 写真の向きは保持されます … スマートフォンで縦向きに撮影した写真も、正しい向きのまま変換されます。

まとめ

WebP一括最適化ツールは、サイトの画像フォルダをまるごとWebPに変換できる無料ツールです。 階層とファイル名を保ったまま拡張子だけを置き換えるため、変換後すぐにサーバーへアップロードできます。 設定を変えずに実行するだけで適切な結果が得られるよう設計されています。